ライバー収入を得る!子持ち主婦がライブ配信で稼ぐコツ

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ライバー収入を得る!子持ち主婦がライブ配信で稼ぐコツ
リアルタイムで動画配信を行うライバーというお仕事。
24時間好きな時間にでき、Wi-Fi環境さえ整って入れば普段使いのスマホで行なえるので、忙しい子持ち主婦でも気軽に始めやすいんです。

ライバーの収入はリスナーによる投げ銭であるため、ライバー業を始めたいと考えるなら、稼ぐためのノウハウを知っておいた方が良いでしょう。

この記事ではライブ配信で稼ぐコツ稼げなくなるNG行為をまとめています。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

多く収入を得るにはコツがある!子持ち主婦がライバーで稼ぐには

ライバーとして稼ぐコツ
リスナーとリアルタイムでコミュニケーションをとり、いかに投げ銭をしてもらうかで収入が決まるライバー。
ライバーになるには特別な経験やスキルは必要なく、誰でも気軽に始められます。

しかしいくら始めやすいお仕事とはいえ、収入がほとんどない・・となれば意味がありませんよね。
そこでライブ配信で多く収入を得るためのコツをご紹介していきます!

公式ライバーになる

ライバーになるには、まずはライブ配信アプリをダウンロードし、アカウントを作成する必要があります。

ライブ配信アプリは現在いくつもあり、なかには公式ライバーという位置づけを設けている所も。
公式ライバーとはライブ配信運営側がライバーとして認めた人であり、非公式ライバーに比べて報酬が高くなります。
事務所を通じて公式ライバーになるか、運営に直接申し込むかは人それぞれです。

審査の要らない非公式ライバーに比べて採用・不採用の結果を待つ必要がありますが、採用率は高め。
より多く稼ぎたい人は公式ライバーの申し込みをオススメします。

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1日2時間以上の配信

ライバーとして稼ぐには、1回の配信時間が2時間以上必要です。
なぜなら配信を始めてすぐにリスナーが集まってくるわけではないから。

リスナーも自分の生活があるので、配信時間が短すぎるとログインのタイミングがなかなか合わないということが起こってきます。
いくら配信をしても、リスナーがいないことには投げ銭はしてもらえません。
配信時間が長いほど、色々なリスナーの目に留まりやすくなり、イン率が高まります。

毎日決まった時間に配信

配信は毎日決まった時間に行った方がより稼ぎやすくなります。
不定期の配信はリスナーが見逃してしまうこともあるので要注意。
時間を決めて配信すれば、リスナー側も配信に行く事が日課になり、常連として定着しやすくなるのです。

また常連のリスナー以外にも「この人は毎日この時間に配信しているんだな」と認識してもらえるようになります。
ライブ配信はまずはリスナーに認識してもらうことが大事なので、新規獲得にも効果的です。

ゴールデンタイムを外して配信

ライブ配信は夜19時~22時まではゴールデンタイムといい、ライバー・リスナーが最も集まりにぎやかになる時間帯です。
仕事や学校が終わり、ゆっくりできるゴールデンタイムは配信をスタートさせたり遊びに行ったりするのに丁度よく、人が集まりやすい反面ライバルが多いというデメリットも。

ライブ配信はできるだけ多くのリスナーを獲得するのが稼ぐために大切です。
リスナーを獲得するために、あえてゴールデンタイムを外し、時にはライバルの少ない時間帯に配信すれば新しいリスナーが獲得するチャンスが高まります。

リスナー活動をする

ライバー収入を得るには、投げ銭をしてくれるリスナーを増やす事が大切。
そのためライバーはリスナーを獲得するためにライブ配信を頑張りますが、実は配信だけ頑張ってもリスナーが増えない・・というケースも出てきます。

そこでライバーもリスナーとして他の配信者の所へ遊びにいく「リスナー活動」をすることをオススメします。
ライバーと仲良くなることで横の繋がりができ、新しいリスナーを紹介してもらいやすくなるからです。

またリスナー活動をする事で、他のライバーがどのような配信をしているのか勉強にもなります。

ロング配信を行なう

ライバーの平均配信時間は2~3時間といったところですが、長時間に及ぶ配信を「ロング配信」と言います。
ロング配信は8時間から長くて24時間配信をする人もいるほどです。

ロング配信のメリットは、長時間配信を続ける事でリスナーの目に留まりやすくなり、「頑張ってるな」と思ってもらえます。
ライブ配信では頑張っている人を応援する傾向にあるので、ロング配信は良いアピールになり、新たなリスナーを獲得しやすいのです。

イベントに参加する

各ライブ配信アプリでは、毎月様々なイベントが実施されています。

イベントとは、イベント指定のギフト(投げ銭)を集め上位を競うというもの。
上位には賞金や賞品、なかにはCM出演権などメディア露出のチャンスをゲットできるものもあります。

イベントに参加する意思をリスナーに伝えることで、応援されやすくなり投げ銭に繋がります。

パフォーマンスをする

ライバーの配信内容で多いのがリスナーと会話をする雑談です。
しかし雑談の難点は投げ銭をするタイミングが難しいという所があります。

歌や楽器を披露する、絵を描く、料理をするなどなにかパフォーマンスがあればリスナーも投げ銭しやすくなります。
パフォーマンスはプロレベルである必要はまったくなく、とにかくライバーが「何かやっている」という事実が大切なのです。

ライブ配信で稼ぐためのNG行為

ライブ配信時のNG行為
ライブ配信には実はNG行為があります。
NG行為を行なっていしまうと、強制的にアカウントが停止されたり、法に問われたりする可能性もあるため、稼ぐどころではなくなってしまいます。

ライバーが気をつけるべきNG行為を以下にまとめてみました。

配信アプリを掛け持ちする

「ライブ配信アプリをいくつか掛け持ちして、いろんな所で稼ごう」このように考えてしまう人も多いですが、アプリの掛け持ちを禁止しているアプリは多く、NG行為となります。

掛け持ちしている事が運営に知られてしまった場合、法的措置が取られ罰金が科せられる場合も。

著作権侵害に気をつける

ライブ配信において、カラオケBOXでの配信やテレビ番組 、youtubeを映す行為は著作権侵害にあたり配信BANの対象です。

配信BANを既定の回数以上受けてしまうと、永久アカウント停止になり、二度とそのアカウントが使えなくなる他、得た報酬がすべて没収される可能性があります。

肌露出のしすぎには気をつける

アプリの規定によりますが、過度に肌を露出したり、谷間が見える服装も配信BANの対象です。
著作権侵害のBAN同様、既定の回数以上はアカウント永久停止となってしまいます。

飲酒配信は気をつけて

現在ライブ配信アプリには、飲酒をOKしている所もあればNGとしている所もあります。
NGとしている所で飲酒配信をするのはもちろんいけませんが、OKとしているところでも「泥酔はBAN対象」としている所もあり、飲酒量には気をつけなければなりません。

ノウハウを知っていれば高収入も夢じゃない

ライブ配信は自由度の高いお仕事である分、稼ぐためのノウハウを知っていないと「ただ配信をしている」だけになり、なかなか稼げないという現状に陥ってしまいがちです。

しかしコツさえ知っていれば、子持ち主婦でも会社員並みのお給料を得ている人も珍しくありません。
ライバーとしてできるだけ多くの収入を得たい人は、上で紹介した稼ぐためのコツを実践していきましょう。

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