ブスでも問題なし!?見た目じゃないメールレディの稼ぎ方

外見に頼らないメールレディの稼ぎ方

メールレディは見た目が大事と思っていませんか?

じつはそれは大きな間違いなんです。

いくら可愛くても、美人でも、男性の気持ちを長期的にとどめるには見た目だけでは不十分。

例えば人気キャバ嬢、ホステスと言われる女性達も全員がキレイというわけではありません。

大事なのはメールだけとはいえ、スペシャル感を演出できているかどうか

なんだかんだ男性は、特別扱いされるのが大好き。

メールの内容が「自分だけに向けられた特別なもの」と感じられれば興味関心をグッと惹きつけることができます。

そんなメール&稼ぎ方のコツをおさえるべく、以下から詳細をみていきましょう。

知っておくと得!男性脳について

知っておくと得!男性脳について
同じ脳でも、男性と女性では作りが異なります。

男性は女性と違い、長文を読むことが苦手といわれています。

たしかに身近な男性を思い浮かべても、長文を打ってくる男性は少ないのではないでしょうか。

そのため長文すぎるメールを送っても、読まれるのは初めの2~3行と頭に入れ、そこに印象づける内容を書き込んでいきましょう。

とくに以下の7つを意識すると、印象に残りやすいといえます。

①漢字とひらがなの使い分けでバランスをみる
②相手の意見に共感する一文
③プライベートな話題を織り交ぜる
④意外に使える社交辞令
⑤健康を気遣う文章
⑥文末に絵文字や顔文字で女性らしさを表現
⑦相手の名前は多めに書く

それぞれの詳細をチェックしていきます。

①漢字とひらがなの使い分けでバランスをみる

頭良さそうに演出したいからと漢字だけの打ち込みはNGです。

読みにくいだけでなく、女性らしさや可愛らしさがありません。

まるで仕事をしているかのようなプレッシャーを与えてしまいかねません。

平仮名だけも同じく、読みにくいため避けましょう。

送信前に文体を確認して、漢字だけになっていないか、平仮名やカタカナに偏りすぎていないかを確認してからの送信がオススメです。

とはいえ基準が分からないという女性におすすめなのが、相手の文面を参考にすることです。

プロフィールや掲示板など、相手の文章バランスをチェックすれば年齢層などからもある程度、雰囲気をつかむことができます。

②相手の意見に共感する一文

返信率アップを狙うなら、これは外せません。

相手への共感は男性が「自分のことを理解してくれている」という間隔になり、自然に会話が弾むきっかけになります。

そのために必要なのが相手の情報です。

会話の中から、何に興味があるのか、仕事からプライベートまで出来る限りの情報を集めていきましょう。

女性のことをもっと知りたいと思ってもらえ、メールラリーや長年の顧客につながる可能性も高くなります。

③プライベートな話題を織り交ぜる

自分のプライベートな話題を積極的にしていくことで、男性も自然と自分のことを話してくれやすくなるように。

自己開示をすることで、好感や信頼感を得られやすくなるため、相手も安心して話をしてくれるように。

顧客がほしいメールレディにとって、信頼を勝ち取るのはとても大切。

自分から積極的に話題をふりまいていきましょう。

④意外に使える社交辞令

社交辞令と分かってはいても、ベタな誉め言葉に嫌な気をする男性は多いものです。

変に曲がりこんで考えすぎる言葉よりも、アニメやマンガに出てきそうなシンプルな社交辞令ほど効果があります。

会いたいねというほのめかしメールを打つだけで、社交辞令だとわかってはいても嬉しいのが男心。

もちろん、相手によっては嫌がる人もいると思いますが、そこはある程度見定めてやりとりしていきましょう。

⑤健康を気遣う文章

相手の事を気遣うような文を入れると、丁寧さが伝わり印象がグッとよくなります。

「最近寒くなってきましたね。」
「コロナの数がまた増えてきましたね。」

など、さりげないひと言をイメージしていきましょう。

他にも相手のちょっとした表現を見逃さず、体調がすぐれないのかなと感じれば気遣いのメールを送ることで心の距離が近づき安心感を得られることができます。

⑥文末に絵文字や顔文字で女性らしさを表現

入れすぎない程度に、絵文字や顔文字で女性らしさを演出しましょう。

メールレディの勝負どころはメール本文ですが、それを惹きたてるのが絵文字や顔文字です。

最近では男性も可愛らしくデコレーションするようになったにしても、年上男性が多いメールレディの世界ではキュンキュンとくるものです。

ただし、入れ過ぎてしまうと逆に読みづいことも。

ほどほどにバランスよくを心がけていきましょう。

⑦相手の名前は多めに書く

基本中の基本ですが、意外に忘れがちなのが名前をいれて文章を書くこと。

名前があることであなたにおくっているメールですよっとアピールできます。

それにより文章をしっかりと読んでくれるという相乗効果もあるため、しっかり入れておきたい所。

とはいえ、顧客が増えすぎて間違った名前を入力してしまったという誤送信だけは気をつけて。

メール一通に対して1~2回、名前を使っていきましょう。

まとめ

いかがでしたか?

たかがメール1通、されどメール1通の世界。

人気メールレディとそうでないメールレディには、些細なことだけれどこだわりをもった文章と読みやすさが大事なポイントです。

一方的な連続送信ではなく、相手からのレスポンスが来るメッセージとは何かを念頭に置きながらコミュニケーションを楽しんでいきましょう。

また、メール内容にそう画像や動画を一緒にそえておくるのもおすすめです。

自分らしさを出しながらメールラリーを増やしていきましょう♪

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